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#009.強いチームを作る方法〜第二章〜

皆さんこんにちはスキルチャレンジの田中です。

いつも-tanaBlog-を見ていただきありがとうございます!

 

009.強いチームを作る方法〜第二章〜

今回は、前回の「強いチームを作る方法〜第一章〜」に引き続き、第二章として、強いチームを作るために必要な”コト”や”モノ”や”技法”などを、私がこれまでの14年間の指導の中で、実際に実践してきたチーム作りのノウハウをお話ししていきます。

それでは見ていきましょう。

前回の記事を見ていない方はこちら⬇︎⬇︎

 

《目次》

~第一章~
①強いチームを作るためには?
②マスターゲームプラン(MGP)とは?
③マスターゲームプランの(MGP)中身は?
④まとめ

ーーーーーーーー 今回はここから⬇︎⬇︎ ーーーーーーーー

〜第二章〜
①マスターゲームプラン(MGP)を作るメリットとは?
②マスターゲームプラン(MGP)を作るポイントは?
③マスターゲームプラン(MGP)を作ってみよう!
④まとめ

 

①マスターゲームプランを作るメリットとは?

マスターゲームプランを作ることで、チームや個人としてたくさんのメリットがありますが、その中からいくつか紹介したいと思います。

1、チームとしての方針やシステムなどが選手に明確に伝わる。
2、選手一人一人がチームとしてのやるべき事が明確になる。
3、チーム作りをする上で、年間を通しての計画を立てやすい。
4、チーム作りの進捗状況や全体のレベルの把握がしやすい。
5、チーム状況に応じてのプラン変更や修正も明確になる。

などなど、他にもたくさんのメリットがありますが、この章ではこのくらいにしておきます。

それではメリットを見ていきましょう。

1、チームとしての方針やシステムなどが選手に明確に伝わる。
 →チームにマスターゲームプランがあることで、選手がチームの方針やスタッフの考えが明確に選手に伝わるため、
選手とスタッフとで意思の疎通が取れるので、ブレずに試合や練習や指導ができる。

2、選手一人一人がチームとしてのやるべき事が明確になる。
→選手がチームの方針を知ることで、練習への取り組み方も明確になりますし、試合に出るためには自分が何をしなくてはならないのか?自分には何が足りないのか?などが分かりやすくなる。

3、チーム作りをする上で、年間を通してのチーム作りの計画を立てやすい。
→MGPがあることで目標も明確(全国大会優勝など)になり、いつまでにどの段階まで教えるのか?習得させるのか?などの計画がスムーズに立てられるようになり、効率よくチーム作りがおこなえる。

4、チーム作りの進捗状況や全体のレベルの把握がしやすい。
→MGP・育成計画があることで、練習試合や紅白戦などの結果とMGPの内容を比較することができるため、その結果をもとにシーズンや大会に向けての練習内容の変更やシステムの微調整などが明確にできるようになる。

5、チーム状況に応じてのプラン変更や修正も明確になる。
→MGPをもとにチーム作りをしていく中で、シーズン前の練習試合やシーズン中の試合でもなかなか結果がついてこない場合もあります。そんな時もMGPがあることによって改善できますし、選手・スタップにとっても変更点が明確になる。

 

まだまだメリットについてはありますが、今回は上記の5つにまとめてみました。

マスターゲームプランを作ることで、チームや選手・スタッフにとってもたくさんのメリットがあることが分かっていただけたと思います。

私は、1チームに1マスターゲームプランの作成を推奨します!

 

②マスターゲームプランを作るポイントは?

まず初めに、マスターゲームプランを作る上で1番重要なことは、「チーム全員がシンプルに理解できる形で表現する」ということが大事になります。

どうしてもスタッフ側があれもこれもとこだわり複雑なゲームプランになってしましがちですが、そうなると選手も逆に混乱したり、がんじがらめで萎縮してしまったりするケースがあります。

良いマスターゲームプランは、チームとして選手・スタッフがシーズンを戦うための基本的なシステムをシンプルにまとめたものがベストです。

 

③マスターゲームプランを作ってみよう!

それでは実際にマスターゲームプランを作っていきましょう。

まずは、下記の画像をご覧ください。


※マスターゲームプランのフォーマットです。

〜第一章〜でも説明しましたが、おさらいとして…

マスターゲームプランはチームの骨格をつくるDNAのようなもので、チームとしての基本的な攻守などの決まり事をまとめたものです。

上記の画像は実際に私が使っているフォーマットで、項目としては、各ゾーン(DZ・NZ・AZ)での攻撃・守備、FW、DF、その他、フェイスオフ、PP・PKの24項目に分割したバージョンです。

例えば、AZの守備ではフォアチェックのことを書いたり、AZの

各項目の枠には、1〜3個程度の決まり事にしておきましょう。

項目の数については、カテゴリーやチームのレベルによって調整して作成しましょう。

ポイントは、選手の目線に合わせたシンプルなものにすることです。

選手のレベルに合わない情報の押し売りはやめましょう!

 

④まとめ📝

皆さん第二章はいかかがったでしょうか?

まずは下書き程度で良いので、頭の中を書き出してみましょう!

~第二章~のまとめ

1、MGPはメリットがたくさん!チームに好影響しかない!
2、1チームに1MGPを作ろう!
3、MGPは選手目線に合わせたシンプルなものにしよう!

 

次回の~第三章~からは、MGPの中身はをどんなことを書けば良いのか?

っという具体的な内容について、実例を引用しながら書いていきたいと思います。

それでは次の記事で会いましょう!

 

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いつもtanaBlogをご覧いただきありがとうございます。 こちらは当法人代表の田中雄也が、 皆さんに少しでもプラスになってもらえるよう 私の学んだことや実際に経験した事を書いているブログです ...

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☑️この記事を書いております田中雄也です!

【プロフィール】
■一般社団法人スキルチャレンジ
■代表理事 田中雄也
■1983.02.26
■サラリーマン&起業家&アイスホッケーコーチの三刀流✂️
■北海道、主に釧路市や道東地区を中心に活動

●合言葉は、
《できる・できないではなく、やるか・やらないか》

🏒アイスホッケーの競技歴は、小・中・高・大学と、現在も社会人でプレー。
🏒アイスホッケーの指導者歴は13年。(2020年2月現在)
🏒氷上練習の指導回数は、年間で約300回以上。
🏒現在も幼児〜オリンピック選手まで幅広く、毎年200名以上を指導している。

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